1854●6月1日の神託●AIに「ハム帝国」の話を作らせたら想定外の話になった

 内 海 新 聞…★(2023/6/1 No.1854) 
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(見出し)
神託●6月1日の神託
科学●AIに「ハム帝国」の話を作らせたら想定外の話になった
(本文)
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神託●6月1日の神託
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 忘れないうちに書き留めておきます。天皇の神社で6月1日おりたばかりの神託です。

1.トランプもバイデンも★。だからいない。次のアメリカ大統領はデサンティス。
2.小笠原で大地震、伊豆諸島か先島諸島などで津波で島がかなりの高さで水をかぶる光景。
3.熱海伊豆山の土石流の意味(恐ろしすぎ)

  「天野(二三男)岩戸を開ける」
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  意味わかる?事件現場となった、熱海伊豆山の上に「岩戸山」がある。

  神様的に、あの事件「完成」しているのよ。

  犯人が天野だろ?あいつアクターなの。

  つまり神様は岩戸を開き、眠っていた伊豆山は土石流を噴き出し、人も資産も洗い流した。

  腐りきった静岡県民。物欲で観光とかソーラー金儲けとかで、散々山を崩し、富士山に物見遊山の信心もない連中を登らせ、糞尿を垂れ流し、神聖な日本国の富士山を「汚して」きた。

 それにたいして、富士や伊豆山の神職らも立ち上がってさえぎるどころか……「観光収入」に目がくらんで容認し、なすがままにさせた。

  だから神が怒った。これから静岡県自体がなくなるぐらいの災害が襲う。富士山も噴火する。

  トヨタのウーブンシティも、リニアだろうが、新東名だろうが、新幹線だろうがすべて「洗い流される」「飲み込まれて海中に沈んでいく」

  そういうこと。

  伊豆山が海に向かって「げほーっ」って土石流の汚泥を流した先……三原山とか小笠原諸島。

  今度はそこが次々に「ファイヤー」「大地震」を起こしていく。

  実は、この災害を止めるため、かつて今の天皇陛下(当時・浩宮皇太子殿下)が富士山に登頂し「結界」を張られた。

  でも、元皇族や霊能者は「殿下の結界が切れるのも時間の問題だろう」って数年前から私に言っていた。

  そのとおりになるだけ。

  目が濁って、中国共産党万歳の川勝知事、熱海市民を助けないで逃げ回る齋藤市長……天罰。

  何人死んだんだろう?人柱……

3.6月以降、暑くなる夏、災害とか戦争がひどくなる。
4.秋、経済崩壊

……いいかな。ちっとくたびれたわ。
どうせこういう内容のほうが好きなんでしょ?

(内海君:小市民)

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科学●AIに「ハム帝国」の話を作らせたら想定外の話になった
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私:ハムスター一家の会話を小説にしてほしい。主人公:ハム太郎(男)、ハム子(女)が、愚かな人間を支配してハム帝国を作る話。笑える内容で書いてほしい

■「ハム帝国」
 ある日、ハム太郎とハム子は、小さなケージの中で暮らしていました。二匹は愚かな人間たちが自分たちを飼いならすことに嫌気がさしていました。

「ハム子、このままではいつまでたっても自分たちの国を作れないよ。」

「そうだね、でもどうやって作ればいいの?」

「まずは、このケージから脱出することだよ。」

ハム太郎はケージの扉を噛み破って脱出し、ハム子もそれに続きました。

二匹は自由の身となり、すぐに行動を開始しました。最初は、周りを探索して食べ物や水を探し、自分たちの生活を守りました。そして、次に考えたのは、人間たちが支配するこの世界を自分たちで支配することでした。

ハム太郎は、ハム子に言いました。「ハム子、私たちは自分たちで国を作るんだ。」

「でも、どうやって作るの?」

「簡単だよ。人間たちは私たちを可愛がってくれるから、私たちが指揮をとれば人間たちは従うはずだ。」

二匹は、人間たちがいない時間帯に、人間たちの部屋を探索し、ハムスターホイールや餌箱を掌握し、人間たちを自分たちの支配下に置きました。ハム太郎は自信満々に言いました。「これで、私たちはハムスター帝国を築けるよ!」

ハム子も笑顔で答えました。「やったー!ハムスター帝国、始めよう!」

その後、ハムスター帝国はどんどん拡大し、人間たちがいない間にベッドやソファーを占領し、自分たちの城としました。そして、毎日、食べ物を運んでもらったり、ハムスターホイールで遊んでもらったりするようになりました。

ハム太郎は、ハム子に言いました。「これで、私たちも偉大な支配者となったんだ!」

ハム子も満足そうに答えました。「そうね、私たちは人間たちに支配されることなく、自由に暮らせるようになったんだからね。」

二匹は、自分たちの支配下に置いた人間たちに対して優しい態度を取り、彼らを可愛がっていました。人間たちは、ハム太郎とハム子の可愛さに魅了され、自分たちが支配されていることに気づきませんでした。

ある日、ハムスター帝国の平和が脅かされる出来事が起こりました。人間たちの一人が、突然ケージを開けて、二匹を自由にしてしまったのです。

ハム太郎とハム子は、自由になったものの、自分たちの国を失い、人間たちに支配されることになってしまいました。

「どうしよう、私たちの国が失われてしまった。」とハム子は言いました。

「大丈夫、私たちは諦めない。今度は、もっと強くなって、人間たちを支配するんだ!」とハム太郎は答えました。

二匹は、再び行動を開始しました。人間たちに、もっと可愛がってもらうため、かわいい芸を覚えたり、ハムスターホイールで鍛えた体力で大胆な行動をとったりしました。

やがて、再びハムスター帝国を築きあげることができました。人間たちを完全に支配することはできませんでしたが、ハム太郎とハム子は、自分たちの自由を守りながら、人間たちに可愛がってもらえるようになりました。

「私たちの帝国は、人間たちと共存することで成り立っているんだね。」とハム子は言いました。

「そうだね。私たちは、自分たちの国を守りながら、人間たちと一緒に生きていくんだ。」とハム太郎は答えました。

ハムスター帝国は、愛と可愛さを武器に、愚かな人間たちを支配し、自由を手に入れたハム太郎とハム子の冒険物語でした。
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大爆笑。そうきたか

頭いいよな。確かにそういう「支配」もある。
うーん。なるほど。

(内海君:小市民)
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(内海君:小市民)
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第二条
すべての政治家は平和を解決する手段に先制攻撃として軍事力を行使しない。もし戦争をする場合は自分から先に前線に出ること。

第三条
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第四条
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第五条
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第六条
全世界の国民はこの宣言を人類の存在する限り語り継ぎ心の中で守ること。戦争肯定者や推進者による弾圧、謀略、脅迫にも抵抗と逃亡によって応じないこと。

第七条
宇宙と地球は誰のものでもなく宇宙と地球であることを認識すること。
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